間接照明 効果

間接照明の効果その1 リラックス効果

間接照明の効果は主に、以下の3つが挙げられます。

  1. リラックス効果
  2. スポット効果
  3. 部屋を広く感じさせる効果

まず1つ目のリラックス効果について、

 

光源を直接目に入れず天井や壁などに反射させることによって生まれる穏やかで温かみのある間接照明の光は、副交感神経に作用して、気持ちを落ち着かせ、心地よいリラックス状態を作ってくれます。

 

夜に蛍光灯の強い光を浴びると、睡眠サイクルの調整を手助けをするメラトニンの分泌がスムーズにいかなくなり、身体が日中と勘違いし、眠りの妨げになり質の高い睡眠の妨げになります。夜9時以降は部屋の照明をすぺて間接照明に切り替えるなど少しの工夫で快適な睡眠に近づけます。

間接照明の効果その2 スポット効果

間接照明によって部分的に照らすことにより、部屋に陰影ができ、メリハリが出て立体的になり、昼とはまったく違う光景が生まれます。

 

また人間の目には、暗いところよりも明るいところを集中してみようとする特徴があるため、目がいきやすい場所をコントロールし、散らかっているところや乱雑で見せたくない部分をカバーすることができます。

 

逆に壁に飾った絵や写真、床に置いた観葉植物など見せたい部分を照らすことにより、照らされたものが引き立ってその場所に視線を集めることができます。

間接照明の効果その3 部屋を広く感じさせる効果

間接照明の置き方を工夫することによって 、空間に光と影による立体感を作ると、視線が広がり、奥行きを感じさせることができます。

 

例えば、部屋の四隅にダウンライトを置いたり、スポットライトで天井を照らしたり、家具の後ろに照明を置くことによって、壁との隙間からもれる光が広がりを感じさせ部屋が広く感じます。
また上下から間接照明で照らすと、光の縦ラインが生まれて高さが強調されます。

 

また廊下を少し暗めにし、リビングを廊下より少し明るくすることによって、リビングが開放的に見えるなど、間接照明を上手に利用して、部屋を広く立体的な空間にすることができます。

間接照明


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