間接照明とは

間接照明で癒しの空間を

温泉旅館や高級ホテル、レストランやバーなどのおしゃれな空間。直接照明と間接照明をうまく使い分け、柔らかい光と影の演出をすることで、日常とは隔離された別世界のような雰囲気を楽しむことが出来ます。

 

薄暗くぼんやりとライトアップされた空間では、ついついお酒がすすみ普段は言えないようなことも話してしまったなんていう経験はないでしょうか?
間接照明にはリラックス効果があると言われています。それは、拡散することによって優しくなった光が副交感神経に作用して、気持ちを落ち着かせ、心地よいリラックス状態を生むためです。

 

間接照明を上手に利用して、あなたのリビングや寝室もリラックスした癒しの空間に変えましょう。

直接照明とは

まず、間接照明と反対の直接照明についてご説明します。

 

直接照明とは、光源の光を直接あてるライティングの方法のことを言います。

 

天井や壁に直接付けられた蛍光灯や、天井から吊り下げた電球で部屋を明るくし、直接対象物を照らす方式で、光を効率的に使えるため、手元を照らす作業などをする場合に向いています。

 

ただし、光源が直接目に入るため、まぶしさを引き起こしやすいとされています。

間接照明とは

間接照明とは、照明器具から直接光を当てずに、光源から出た光を一度天井や壁などに当て、反射させた光を利用するライティングの方法です。

 

明るさとしての効率は、直接照明よりも劣りますが、いったん天井や壁、照明器具のシェードなどに当って反射した間接光は拡散し、吸収されて柔らかな表情になり、反射させることによって部屋にやさしい印象をつくり、癒しの雰囲気を与えてくれます。

 

また、部分的に使用することで、明るさの濃淡をつくり、全体に立体感を生み出す効果もあり空間演出ができます。間接照明はリラックスしたいリビングや寝室、ダイニングの照明などに向いています。

間接照明


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